無題

やっと気持ちが落ち着いてきてくれたようで、最近は喋るときにどもってしまうことも無くなってきた。

物事もキチンと考えられるようになったし、文章の意味を理解することも苦じゃなくなってきた。

逆にどうして一時出来なくなってしまったのかはわからないけれど。

 

でもひとつだけ思うのは、自信を持つことが生きていくうえではとても重要だということ。自信ひとつあるだけで、見える景色はまったく違ってくると思う。

自信がないということは、常に不安に追われている状態だということで、そんな状態では見えるものも見えなくなってしまう。まさに盲目というか。

1つずつ積み上げていって、自分を少しずつ揺るぎないものにしていこう。